設立5年で売上5.5億円超の成長企業へ

エアフォルクと共に歩む軽貨物事業の成功モデル
2020年7月に設立された「株式会社JETLINE」（本社：千葉県船橋市）は、代表取締役・齊藤 工氏のもと、軽貨物配送業に挑戦。創業初期より株式会社エアフォルク代表・井上貴夫と出会い、実践的な経営ノウハウを学びながら、事業基盤を着実に築いてこられました。

エアフォルクとの連携で事業基盤を構築
JETLINE様は設立当初より、エアフォルクから月1,000万円以上、年間1億2,000万円超の配送案件を受託。
その安定した受注を基に、組織体制の整備と営業力の強化を進め、現在では複数の直接クライアント契約を獲得するまでに成長しています。

地域を超えた事業展開と組織拡大
千葉県船橋市を拠点としながら、大分県にも営業所を開設し、地域を越えた配送ネットワークを構築。
2025年7月現在、契約ドライバーは100名を超え、前期の売上は5億5,000万円に達するなど、設立からわずか5年で業界内でも注目される成長を遂げています。

横のつながりを活かしたさらなる発展へ
JETLINE様は、エアフォルク代表・井上が理事を務める
「一般社団法人 軽貨物ロジスティクス協会」にも加盟し、
業界内でのネットワーク強化・情報共有を積極的に活用。
経営者同士のつながりや知見の交換を通じて、さらなる飛躍を目指しています。

齊藤代表からのコメント（抜粋）
「井上代表と出会っていなければ、ここまで会社を成長させることはできなかったと思います。
常に実践的な視点でアドバイスをいただき、仕事も継続的に供給してもらえたことで、
安定したスタートを切ることができました。
今後も井上代表、そしてエアフォルクと共に、より良い業界の未来を作っていきたいと考えています。」

軽貨物ビジネスで成功するために
エアフォルクでは、軽貨物事業の立ち上げから売上拡大、人材採用、案件獲得、M&Aまでを
実務に即した視点とネットワークでフルサポートしています。

「ゼロから始めたい」「今の事業を立て直したい」「成長の壁を突破したい」